The Baritonist is the brand Zin established.

"The Baritonist"ブランドは2017年9月に佐倉仁により設立されたロックブランドで、

彼だけのために製造されていたハイパーバリトンギター。


今年の1/24からのNAMMショウを皮切りに受注販売を開始する。


30インチのネックにバリトン弦とギター弦を混合で貼ることにより、ベースの範囲である(LOW E)から一般的なギターの1弦19フレット(B)までを叩き出す化け物楽器。


テンションはゆるくなっているため、ベースともギターとも弾く時のフィーリングが異なり、

通常の楽器を弾いている人間は違和感を覚えるだろう。


アタックを強調するためにナットはブラスナットを使用している。


ボディはフェンダー社のテレキャスターシンライン(90'S)を利用。60年代のシンラインのルックスに70年代のナチュラル木目調を採用したモデルを使うことで時代を統合するイメージとある種の違和感を演出している。


ロゴはデザイナーのIzumiが担当し、Zinの象徴である蝶の装飾はグルーデコでコシノジュンコ賞受賞を受賞した「くるりん」こと、久留間 佳代子が担当、ネックとトータルコーディネートAki's Guitar Shop代表 勝見明大が担当した。


全てはFender Customshop Bajosexto Telecasterというモデルを手に入れるところから始まった。


製造個体数が少なく、佐倉は手に入れるために約20年の歳月を待ち、偶然にも新品を手にするがギグ用として使うには希少性が高いこともあり、自身のブランドでの制作を決めた。

オリジナルのハイパーバリトンギター(Lucifer)はBajosexto Telecasterとほぼ同じ長さのネックを持ち、

※オリジナルの回路による別ジャックでベースとギターをアウトプットする部分、

オリジナルのチューニング(HYPER DROP A)、サドルの位置、ブラスナットを用いたロングサスティーンなどなどの発明・改良で成り立っている。


※特許出願中